アトピー ステロイド

アトピーは、痒くてたまらなくなったり、掻きすぎて痛くなったり、眠れなくなったりする上に見た目にもはっきりと出てしまいますね。

 

その精神的なストレスは男女に関係なく誰でもたまらなく辛いものです。
皮膚科でもらったお薬を使ってその場をしのぐことはできますが、その薬も徐々に聞かなくなってきて、今度は色素沈着や黒ずみといった副作用が新たな悩みとして加わってきます。

 

皮膚科で処方されるステロイド剤には様々な効き目のものがありますが、弱いステロイド剤から始めてもだんだん強いものを使わないと聞かなくなってきます。

 

忘れてはいけないのはステロイド剤はあくまでも対処療法として症状を一時的に抑えるだけのものだということです。皮膚の状態を改善するものではないということをよく覚えておく必要があります。

 

なので、ステロイドは薬の効果が切れると再びかゆみや赤みがができます。そしてまたそれをステロイドで抑えるという悪循環になっていきます。
ステロイドは「その場しのぎ」という意識を持ちましょう。

 

ステロイド剤は長期間の使用で起こる副作用が恐ろしい

 

長期連用で現れることのある副作用にステロイド皮膚(毛細血管の拡張、皮膚の萎縮、紫斑)があります。
そこからさらに悪化していくとリバンド症状が起こるかもしれません。なので塗布する方法にはしっかりと注意を払う必要があります。

 

その他の副作用では以下のような症状があります
・ステロイド剤を塗ったところに紅班や吹き出物ができる
・多毛になる
・長期間の使用によって皮膚が薄くなってしまう。
・塗っていたところの色素沈着

 

 

アトピーの根本的な原因の改善について

 

タバコとお酒を控える
タバコとお酒は、お肌が必要とする大切なビタミンを失わせます。
また、自律神経の乱れの原因となり、睡眠の質を悪くします。
ただし、無理をして止めようとするとそれがストレスとなってしまい逆効果になります。
なので、できる限りでいいので控える努力をすると良いです。

 

バランスの良い食事
腸内環境が悪い人ほどアトピーの傾向が高くなると言われています。
なので、酸化した油物をまず控えてください。
コンビニ弁当や惣菜、ファストフード、マーガリン、スナック菓子などが酸化した油物にあたります。

 

 

サプリメントを活用し補いきれない栄養素をカバーする
アトピー体質の人に共通しているのはビタミンが不足しがちなことです。
ビタミンを摂りたいと思っていても、なかなか料理に手間をかける時間を作れない人も少なくありません。
そうした場合に、サプリメントは非常に重宝します。